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高齢者住宅新聞社という会社って

2015年2月 9日
by 村長

話したら意外に怪しくなかった(笑)

編集長さんが先日の件で謝りに来た。

最初はお互いに臨戦態勢(笑)
こっちもすっぽかされて頭に来てるし、
向こうも会社名まで出されて頭来てるしヽ(^o^)丿

この編集長、最初は謝るときに条件付けるからさぁ、

俺もヒートアップしちゃってね(笑)

その点は今でも思うよ、謝るときは条件つけちゃアカンって。

でも、

散々ぱら腹を割って、

綺麗な話だけじゃなく業界についての本音とかも話した結果、

謝罪を気持ちよく受け入れることにしましたヽ(^o^)丿

確かに編集長さん、お立場的にも色々あるやろし、

完全に謝るってのも、まぁ難しいやね。

だから、

いい意味で人間味のある人だったんじゃねえかと解釈しました。

もちろん、考えの違うところとかは多々ありますが、それはそれ。

社会人として怪しいとか私は前に書きましたが、そんなことはありませんでした。
そもそもの間違いは些細な勘違い程度のもの。

メールまで晒すほどの重要性ではないし、

気持ちよく謝罪していただいた以上は

私も気持ちよくブログ記事を削らせていただかなアカンですわね。

業界の悪しき部分への斟酌ない厳しい評価を期待します!

提灯記事でもブラ下げたときは、また喧嘩売りに行きますっ!

あっ、でも、毎号2~3個の提灯は仕方ないと思います、生きて行くためには(笑)

それと、最後になったけど、

俺のアポをすっぽかしちゃったKさん、

謝るのって難しいやなあ。

下手すりゃ謝るチャンスすらもらえないときがある。

チャンスをもらえても、

「すみません」って1回言ったから終わりとはなかなかならんでなあ。
話の展開とかもあるし、まぁ2~3日はかかるもんだわ。

だけどさあ、

1週間も2週間もネチネチやっとたら、それこそ、このおっさん何じゃいって話なんだわ。

ミスは誰にでもあるでよぉ、ガチンと勝負しに来たら良かったんやで。

俺は君の電話での取材依頼の意気込みが気に入っちゃって取材を引き受けたんだでよぉ。

今後のKさんにマジで期待しとりまっせ。

この記事がKさんの目に留まるとええんだけどなあ。

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